ジレンマ

ごくごく普通の小学校に通っている小学校の6年生

木村一郎は、特殊な能力を持っている。

その能力とは、時間を止める能力である。

この能力に気づくキッカケになったのは、小学1年の夏休み。

 

 

 

 

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